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数字を制する院長が経営を制す!診療実績の正しい目安と活かし方全国平均値と上位医院の数字から、自院の「現在地」と「次に打つ一手」をつかむオンラインセミナー。1月21日(水曜)20時~21時 【参加無料】
診療実績の数字は見ているけれど、「この水準でいいのか?」「うちは平均より上なのか、下なのか?」が分からず、モヤモヤしていませんか?
本セミナーでは、・チェア1台あたり売上 ・自費率 ・診療件数・キャンセル率 ・新患数これら5つの指標を使って、自院の立ち位置と、優先して改善すべきポイント をスッキリ整理します。
開催日時:1月21日(金曜)20:00〜21:00形式 :オンライン(Zoom)対象 :歯科医院 院長先生(副院長・事務長の同席歓迎)参加費 :無料定員 :30名(先着順)
今、歯科医院経営で「数字」が重要になっている背景売上だけでなく、売上・生産性・患者数の3つの視点で見る理由診療実績を見ることは、スタッフを責めるためではなく、医院の未来を守るため という考え方
・チェア1台あたり売上高 ・自費率 ・チェア1台あたり診療件数/日・キャンセル率(無断含む) ・新患数 について、一般的な目安、上位医院の水準、「まずここを目指したい」ライン、これらをコンパクトに解説します。「この数字の裏で何が起きているか」 も、イメージしやすくお伝えします。
5つの指標を組み合わせた「現在地タイプ」の考え方・新患は十分だが、生産性が低いタイプ・生産性は高いが、自費率が伸びないタイプ・自費・新患はあるが、キャンセルが多いタイプ など
タイプ別に、「まずここから改善」「今は後回しでよい部分」 を整理する視点明日から数字を見直すときに使える、シンプルなチェックポイント
・数字は見ているが、「うちは良いのか悪いのか」が分からない・売上や患者数を増やしたいが、どこから手をつければいいか決めきれない・数字が苦手で、つい「勘と経験」で経営判断してしまう・新患数やキャンセル率が気になっているが、危険水域かどうか判断できない
株式会社 富士経営総合センターチーフコンサルタント/中小企業診断士 村上 貴洋・歯科医院を中心に年間多数の経営相談・コンサルティングを担当・46年分の歯科医院データをもとに、「数字」と「現場」をつなぐ支援を行っている・机上の理論ではなく、実際に結果が出た医院の数字を ベースにした提案が持ち味
自院の数字を「全国平均」と「上位医院」の目安に当てはめて、現在地を一緒に確認してみませんか?参加費は無料です。少しでも気になった院長先生は、どうぞお気軽にご参加ください。